~ピアノ~
音楽教室開校までもう20日しかない。
昔なら、20日あるなら余裕とか思ってたのに。。。
成長したのか?ギリギリでやるタイプのはずだが(--;)
娘を教えればいいのにと周りから言われるが
それは出来ません。
娘がわしを先生と思わないから( ̄▽ ̄;)
練習するときに少し厳しめに言ってやっと、五分くらい真面目になる感じ。。。
先生ではなく親父として楽しく一緒に弾いたりは出来ます♪(それも上達しますが)
教えてる感じではなく、遊んでる感じなので、生徒とはやっぱり違いますなぁ。
さぁ、味噌汁でも作って、朝は自分の練習します!
教える技術もいるけど、聞かせる技術も必須ですから!
がんばれ!!わし!!
恐怖のおかん。。。
自己紹介みたいになってきますが、
わし、三人兄弟の長男です。
男三人兄弟で一応みんな、ピアノと空手をしてたわけです。
そりゃあ、兄弟喧嘩なんて毎日で。
今は亡き親父さんも、子どもみたいな人で一緒になって喧嘩。。。(-。-;
で、おかんの一言で、毎回スッと終わるんです。ケンカ。
高校の時なんて、金髪にして、タバコ、酒、バイク、ケンカと、好きにしてましたが、ご飯の手伝いはさせられてました。
ピアノ弾いてたら台所から『そこ違うよ‼︎』って(笑)
出来るだけ、おかんがいない日にピアノは弾いてた気がする^_^;
で、なんで今日おかんの話かと言うと
一般的に見たら怖そうな雰囲気のお兄ちゃんたちが
夜、セブンイレブン駐車場?に集まって話したりしてたら、
うちのおかんが『あんたらウルサイ』と、、、
その中に後輩がいて、『お母さんに怒られましたよ。この年になってまで。。。なんとか言って下さい。セブンイレブンしか無いんです』
。。。と(笑)
田舎だから、夜集まったりするとこ、コンビニしかないんですよ。
信号二つしか無いような町だから^_^;
いやぁ、おかん。。。何才になっても変わらんのんぢゃな。。。
怖いけど、元気なうちに親孝行でもしとこうかね。
まぁ、わしより長生きする気がするけど。。。
ただの、おかんが未だに怖いっていう日記でした。( ̄▽ ̄;)
~死んだらだめよ~
娘『私が死ぬまで死んだらだめよ~』
多分なにかで覚えた言葉を言っただけかな~ってわしは思った。
でも酔ってたので、不安だったので、その言葉が、鮮明に残ってしまったので 考えた。
いつ死ねれば満足か?
今は死にたくない。
やりたいことが目白押しだ。
ただそんな忙しい毎日だと『死』はうすれる。
娘のことを考える。
考えていくだけで泣けてくるけど、20才になった姿や、結婚相手は想像したくないが、結婚するときまでは生きててたい。
今四才だから後、20年くらいは生きたい。
不思議なもので、今までにも彼女がいたり、好きな人がいたが、そんなふうには思わなかった。
いつのまにか、娘『かのん』が、わしの行動、思想まで支配してきている。
。。。悪くない!!
『パパが死んだら、かのんは悲しくなるから、私が死ぬまでは死んだらいけんのんよ!』
今、横で寝ている娘を見ながら、涙が止まらん。。。
そりゃあ生きたいで!!
でも、わしより先に死ぬとかっていうのは絶対に許さんけどの( ̄ー ̄)
酔っ払い親父ポール
~人間関係~ 温度差
まいど、ポールです。
今日ふと思った人間関係について少しまとめ。
あまり、深く考えると哲学的なところにいってしまうのでセーブしながら。。。
気が合う、気が合わないってよくいいますが、何だろう??
って想いからこの、人間関係ってもんまで突き進みました(笑)
『絶対にその人と同じ感覚(気持ち)にはなれない!』と言われてたりします。そうでしょうか??
まず、親子の場合
オヤジ:ピアノ練習すれば?
娘 :今、テレビ中。あとから
オヤジ心のなかで、、、うーん、わしも昔はそうだったよな。テレビ面白いんだろうな(わけわからんアニメだけど)
同じ気持ちになってみよう。
。。。無理ぢゃわ。これは、まず比較するところが違います。練習させたいがわと練習するがわ。
比較にならないものは違うとわかったので、
同じ状況下で共感してみる
職場の同僚A
わし
A:上司がムカつくよね!!
わし:なんで?
A:自分動かないくせに、怒りながら指示するばっかり!一生懸命してるのに。。。
わし:あぁーそうよね。。。
わしの心のなか: ここで、シンクロ!わし一生懸命してるのにしてない人に怒られる。怒られる。怒られる。
おームカついてきたで!
A:ポールさんはええよね。何言われても気にせんけん!
わし:。。。?あれ?今、同じ気持ちになったと思ったが??
なるほど。この場合はそのあとの行動までもが似てないと共通してると思われないのか。。。(--;)
気にしてないわけぢゃないんぢゃけど。。。ね
ぢゃあ、一瞬の感動!みたいな場面でやってみよう
友人N(以下N):流星群ってすごいね
わし(以下わし):おぉそうぢゃね
N:星が燃えて光を放つ一瞬の時を今、ここに地球って所で見てる。感動的ぢゃね
わし:おぉ、そうぢゃね
わし心のなか: 今か!?この感動の瞬間の想いを共感してみる!
ひとつの星が燃え尽きるはかなさ。それを別の惑星上で見ている偶然と必然性。これか、これが言いたいんぢゃな?( ̄ー ̄)
N:紅葉まんじゅうたべたくなったね♪
わし:おぉ、そうぢゃのぉおおおおおおおおお
はぁ?なんでまんじゅう食べる事になっとん?
わし惑星規模で考えたんだが。。。(--;)
いや、言いたいこともずれてきた。。。
人が嬉しいとき悲しいときそばにいればいるほど共感できる。これは間違いない。
例えば娘が結婚とかになって嬉しい涙ってのは娘の嬉しい涙とは違う。親と子だから立場が違う。
職場だと同性か異性かで違う。一緒の感覚は難しいかと思われる。
同性の友人で、性格が違っても何百人かに一人は同じ感覚の人が現れる。その人にたいして集中したら同じ感覚になれると思う!
最初に言った
『絶対にその人と同じ感覚になれない』ということは絶対にない。なぜならその証明をすることは絶対にできないから!!
まぁ、違うから面白く楽しいんだけどね♪